奥さんが持ってるポケットトランペットを練習しているうちに自分のが欲しくなって買っちゃいました、トランペット。
なんというか中学から吹奏楽を始めてずーーーっとトロンボーンだったわけですが、そしてトロンボーンを選んだことには何の後悔もないんです、が、やはりトランペットは金管楽器の花形、憧れはありましたよ。
トランペットはいつでもメロディーを吹いてとても格好がいい存在。
ええ、奏者までトランペット補正でキラキラしている始末。
まー格好いいですよ。
それに比べトロンボーンときたら
「ああ、あのお笑いの、、、(谷啓さんのことかと)」とか
「ああ、これ(右腕(左腕)を動かすジェスチャー)でしょ?」とか
「ああ、ヘリとか象さんの」
などコミカル路線ですね。
他の金管楽器は吹いたこと無いのでネタにしにくいや。
要はトランペット吹きたい!コレが言いたかったこと。
ってことで早速吹いてみたのであげてみよ。
曲はThad Jonesの「Three and One」
この曲はビッグバンドで経験済みでトランペットとバリトンのユニゾンがとてもかっこいい曲。サックスソリもゴキゲン。一度メロディーやってみたかったんですよ。
いや、トロンボーンはトロンボーンで良いんですよ(遠い目)
いろいろ課題の残る演奏です、フィンガリング練習します。
あとうろ覚えで吹いてたら結構アーティキュレーション違ってたので直します。
はいこれがモノホン
Thad Jones Mel Lewis Orchestra
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