現在「優香Quintet」のFacebookページでは2月9日のコンサートに向け、このバンドの事をもっと知ってもらために毎日更新しています。
せっかくなのでこちらでも紹介していきます。
“Quintet の色々!”その10
皆さまこんにちは
今日はメンバーの”好きな曲、合う曲”などを
私目線ですが、お伝えしてみようと思います。
私が、Smile 好きな理由も、お伝えします。
私的に、宇田さんの”Misty “は逸品です。
また、宇田さんはこの曲がこのバンドの良いサウンド代表だ、とも言っていました。
宇田さんの、Misty という曲への理解、感じ方、メンバーのサウンドへの解釈、からの宇田さんなりの支え方、
どれも、逸品です。
Misty の時の宇田さん、よく聞いてみてください😊
(聞いて頂けましたら、嬉しいです😊)
菅原さんは、”English Man in New York ”
そして”When the Saints Go Marchin’ in”
最初の曲の方は、町田さんとの絡みをなんとも楽しそうに吹いています。
また、町田さんの息づかいをすごく聞きながら演奏しているようで、町田さんの歌がとても生きる演奏になっているように感じます。
町田さんの歌、素晴らしいですよ!
また、町田さんと菅原さんが生き生きするこの曲、
バンドの大切な曲となってもいます😊
“When the Saints Go Marchin’ in “では、
なんと菅原さん、自ら歌い始めました!
9日には、もちろんこの曲やります😊
町田さんは、私的に圧倒的に、”Here ‘s to Life “の解釈が大好きです。
この曲のときの町田さんの演奏には、本当に何度か泣きそうになりました。私の解釈が、町田さんの解釈により感化されるような、心が揺さぶられます。
“Here ‘s to Life “ 人生に乾杯。
この曲を選んできてくれたのは菅原さんでした、
町田さんの演奏でこんなに素敵になったこと、
菅原さんはとても嬉しいと思います😊
9日、演奏します😊
あと、新曲の町田さんのアレンジ逸品!
何の曲かはお楽しみになさってください!
(ヒント、2月です😊)
泰子さんは、”My Favorite Things “と”糸”
“My Favorite Things “の泰子さん、圧巻です!
私は、思わず笑みがこぼれてしまうほど、泰子さんの演奏に惹かれます、何度演奏しても新しい驚きをくれます。
9日、やります、ぜひ泰子さんの演奏に一緒に浸りませんか?
そして”糸”、
泰子さんの解釈からの体現が、とても人間的で温かく、まるで包まれているような、心地よく安らいだ気持ちにさせてくれます。
泰子さんの演奏は、ステージ上でも私を”女性として泰子さんを尊敬する”時間をくれます。
私が好きなのは、Smile
4年前に母が亡くなった時、
町田さんが母の四十九日に間に合うように急いでアレンジしてくれて、メンバーが練習してくれて、母をその日Smile と共に送り出せました。(ちょうどその日にメンバーと演奏があったのです。)
私の母の四十九日は12月24日、バンド創立日と同じでした。
あの時、”Smile “を泣かずに歌えたことで、私はメンバーに強くなれる機会をもらったと思っています。
あと、私は、5人で演奏する”らいおんハート”が大好きです😊
その理由は、2月9日にお伝えします😊
ぜひ、遊びにいらしてください。
詳細、予約は下の画像から
コメント