激しい飲み会を反省し、今年はお酒の量を控えようと心で決断し約2ヶ月、二日酔いにならないような酒量で抑えてます。
やっぱり飲み会の途中でお茶に切り替えるのがいいみたいです。
ま、あたりまえですが。
問題は、すごく楽しい酒の席で、お茶を注文する「勇気」を持てるのか?ということです。
「どーした、お前?」とか
「体調悪いんですか?」とか
「もっと飲むべ〜」とか
「らしくないな」とか
「せーっk」
などの意見に耳を貸さずに「ウーロン茶」と一言言えるようにいつでも準備しておきたいものです。
ただ全く飲まないわけではなく、会話が楽しければそれだけお酒も進む、というもの。
なので「お茶」に切り替えるタイミングはある程度酔ってしまってからの判断。
これが難しい。本当に難しい。「まだいける(飲める)」と思ったときはたいてい手遅れです。
元ハムの藤井投手の交代のタイミングくらい難しいです。
手遅れだった次の日は「頭痛」との戦いです。オプションで「記憶を無くす」も、もれなくついてきます。
ドラクエの「おもいだす」が欲しい今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
で、判断誤った男は、
うん、こんな思いはもうたくさんです(笑)
今のところは抑えつつ飲み会を楽しむ事が出来ているのでこの調子ですな。
「もっと俺に飲ませろ」とか
「注げ!」とか
「またコーヒー焼酎つくるよ〜〜〜」とか
「せーっk」
などのフリではありません。そんなはずありません。
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