今度久しぶりに演奏しようと思いyoutube見てます。訳すとしたら「放蕩息子の帰還」らしい。
作曲はサックス奏者の「Harold Ousley」
この曲色んな人が演奏しててそれぞれアレンジされてて面白い。ってことで紹介してみます。
レコード発表順とかはわからないのでそこは適当に。
まずは作曲者本人の演奏から「The Prodigal Son」、、、って「The Return of」はどこいった???レコードやジャケットの裏には「The Prodigal Son」書いてますね。今初めて知りました。初めてこの曲を聴いたバージョンでは「The Return of The Prodigal Son」とクレジットされていたので。
これ以降紹介する演奏は全て「The Return of The Prodigal Son」とクレジットされています。どういう経緯ですかね?
ということで本人演奏はこちら
たまらん、、、ごきげんなリズム。
そして素晴らしいトランペッター「Freddie Hubbard」のアルバムから
実はこのアルバムがこの曲の初出とかなんとか
うん、御本人のよりテンポありますね。ピアノのリフなんかはサイドワインダー感バリバリ。
はい次っ
「Stanley Turrentine」のアルバムから。
なんでしょう?そこはかとないピンキーとキラーズ感は。もしくは和田アキ子感。わーすれられないの〜、とかあのか〜ね〜を〜〜〜っていきたくなります。
歌もありました
う〜ん、ソウルフル!「Byrdie Green」
そしてそして我らが「David Matthews」さんがアレンジしたSuper Trombone版
https://www.discogs.com/ja/release/11007815-Super-Trombone-Hello-young-lovers-
この曲を知ったのはこのバージョンが初めてだったんですよね。覚えやすいメロがとても印象的でした。
ということでベース斎藤里菜とのデュオのときにでもやろうかなと。
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