プロフィール

菅原昇司 ー 札幌で活動するジャズトロンボーンプレイヤー

菅原昇司(S50.6.13) 苫小牧出身 トロンボーン奏者、作編曲家
中学生の時に吹奏楽部に所属しトロンボーンを始める。楽器を演奏する楽しさを知り、高校大学ではビッグバンドジャズを演奏する。大学卒業後は札幌市内のライブハウスで演奏を始める。
市内、道外の様々なジャズプレイヤーと共演する機会を得て自己の演奏の表現の幅を拡げる。作編曲にも興味を持ち、独学で自分のオリジナル曲のみを演奏する5トロンボーン+3リズムのバンド「F-FIVE」を立ち上げる。
2012年、渡辺貞夫(sax)氏が音楽監督を務める札幌のプロビッグバンド「札幌ジャズアンビシャス」に参加。14年に音楽監督がDavid Matthews(p)氏に変わり、その時からバンドリーダーを務める。
大人数バンドの参加多数。「板橋文夫(p)オーケストラ」「林栄一(sax)オーケストラ」「Total Knock Out Orchestra」「酒本廣継オーケストラ」「KANI Band」等々。
近年は札幌ジャズアンビシャス+ストリングス用の作編曲も手掛ける。
砂川市にある「キッズジャズスクール」の講師。子供たちにジャズ、楽器を演奏する楽しさを伝える活動をしている。現在10年目を迎えた。

砂川キッズジャズスクールのページ

砂川キッズジャズスクール – 砂川市地域交流センターゆう / NPO法人ゆう 【公式】
砂川市地域交流センターゆう及びNPO法人ゆうの公式HPです。世代間の交流や芸術・文化活動などを通し、まちづくりの活動・発信拠点施設として活動しています。

2022年 サッポロ・シティ・ジャズ2022 プロモーション動画の作編曲、出演を担当しました。

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